2006年03月30日

プラネタリウムの話

1937年、大阪四ツ橋にあった電気科学館(現大阪市立科学館)に、日本で初めてプラネタリウム投影機が設置されました。

70年代まで、大阪の小学生はみんな一度は訪れた事のある思い出の場所。

夜空に輝く美しい星座も、古代エジプトや中国では政治に密接に関わっていたそうです。残念な事に、プラネタリウムのメーカーである大阪の企業、ミノルタも本社を東京に移転してしまいました。

大阪府議会議員としてだけではなく、大阪人として寂しく感じるのは、私だけでしょうか?

現実の星座を、見る事が出来ない大阪人に、ロマンを蘇らせるプラネタリウムは、現実の政治や経済も投影しているのです

ミノルタの投影機の写真はプラネタリウム室の日記帳に掲載されています。
posted by ハタ成章 at 16:04| Comment(3) | TrackBack(1) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

府立大大学院移転:「獣医学」移転で決着

3年半以上にわたって迷走を続けた、府立大大学院生命環境科学研究科の移転問題は、22日、大阪府議会議長斡旋案に太田大阪府知事が譲歩する形で、「りんくうタウン」(泉佐野市)への移転を学部を含めた獣医学専攻に縮小する方向で最終決着した。(ヤフーニュース3月23日)

事の起こりは、平成14年7月。

大阪府は府立大学に対して、バイオに関する研究機能のりんくうタウンへの移転について、検討を要請。
17年3月には大学側が、生命環境科学部大学院のりんくうタウン移転を前提とした「キャンパスプラン」を策定。
堺市市議会、堺選出の府会議員、大学、府知事を巻き込んで、大阪府議会の存在意義すら問われる事態にまで発展。

大阪府立大学には先端技術も多く、産学連携が期待されております。
特に、今回移転対象であったバイオ分野の研究は、将来の大阪を大きく左右する分野であり、本来の大学自身の自治や、学生、研究者の意見が見えないまま、政治的決着の様相を残し、将来に禍根を残すと懸念する。

18年度2月議会の運営面では上手くいったが、本来の府議会、議会制民主主義から言えば、自由かったつな意見が飛び交い、紛糾してでも将来の大阪府民の立場で議論してほしかった。
posted by ハタ成章 at 15:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 府議会と政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

元気出して!商店街

私の事務所のすぐ側は、大阪の商店街の老舗とも言える、十三の商店街。
どんどん商売のやり方が変化していく。

大きな工場が高層マンションにかわり、下町情緒の町並みはビルへと変貌。
大型店舗が府内だけで、838店舗も出店すれば、商店街での買物、飲食は当然減少して行く。

商店街だから、何時でもお客様が来てくれる時代は過ぎ去ったのです。


今年度の府の予算でも、やる気のある商店街を応援する予算は付きます。

“ふれあいストリート創出事業”は有るけれど、天神祭りの整備でも大阪市ともっと協調出来れば、元気な街づくり、大阪ブランドの発展に貢献できるのに。

基本的な、“消費者の視点”“きめ細やかさ”があれば、大阪再生は開花する。

2006年03月23日

和風ハンバーグ定食!

大阪府議会、商工労働常任委員会が3月13日、15日、17日と開かれた。

委員の私も、15日の11時30分から、1時間の時間をもらい質問。
朝10時から18時頃まで集中して質疑が行われたが、こちらが聞きたい事は、事前にある程度伝えているので、だいたいスムーズに進んでいきます。

でも、返答しだいで深く問いただす場面も、笑い声の混じる事も、しばしば起こる。

質問終了。休憩。「1時30分より再開します。」

緊張感が解き放たれて、気がつけば空腹感が押し寄せる。
急いで食堂に行き“和風ハンバーグ定食”を注文。
いったい何時から“和風ハンバーグ”が登場したのか?日本人の感性には驚嘆してしまう。

もともと、大阪人は何でも消化して、新しい物を生み出す、
世界でもユニークな個性の集団。

“和風ハンバーグ”みたいな、生活にしみこんだ大阪ブランドが浸透すれば、
大阪も元気が出るだろう。

2006年03月22日

つくしの芽が出たよ。

去年から厳しい寒さが続き、体の節々に痛みや肩こりに悩まされていませんか?
気分転換に淀川堤防散策に出てみました。

horsetail.jpg少し肌寒いけど、水面の輝きは、いつのまにか春の装い。
堤防には春の使者、「つくし」がいっぱい芽を出しています。

十三から西中島まで、1時間弱の散歩コース。
ほんのり額に汗ばんで、事務所に戻る頃には、痛みや肩こり忘れてますよ。



posted by ハタ成章 at 17:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 淀川区さんぽ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

ウーロン茶の話

「大阪ブランド」の発展を願って、「大阪の水」「大阪の水事業」の切り口で参考になる話。

飲食店、居酒屋やスナック、カラオケからファミリーレストランまで、ウーロン茶のないところは無いほど広まりました。

日本人のウーロン茶に対するイメージといえば中国。

だけど中国全土でウーロン茶園は40%で、後の60%は緑茶園なのです。飲料メーカーの広告で、いつの間にか植え付けられて商品ブランドが出来上がったのでしょう。

「大阪ブランド」「大阪の水」の良い印象が広まり、商品が売れれば、施設更新の時期に来ている水道施設も、財政的に助かるのです。

2006年03月16日

水の話

大阪府議会では(私の所属は商工労働常任委員会)この2月議会でも、149もの議案が提出され、108人の府議会議員がそれぞれ分かれて担当部局の部課長と答弁を繰り広げます。

23人の大阪府職員に対じして、各党委員15人。それぞれの前には喉の渇きを癒すペットボトルが置かれています。

これが有名メーカーの「水」なのです!

bichiku.jpg「水の都 大阪」で水事業を行い、府営水道として安全で良質な水を安定的かつ低廉に供給してきたノウハウを、もっと活かすことが出来たら良いのに。

大阪府営水道が災害備蓄用に、100万本もボトリングした水は世界最高レベルの品質で、軟水のミネラルウォターと同じなのです。

議会運営費で購入して欲しかった。

民間なら「愛社精神」と言うか、必ず自社ブランドを使うけど、横の連携が必要だと再認識!

みんなに、もっともっと知ってもらって、職員も「大阪ブランド」を高める努力をして欲しい。
posted by ハタ成章 at 15:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 府議会と政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

大阪府議会議員としての思い

新しくブログを開設いたしました。

大阪府議会淀川区選出の私、ハタ成章が
「淀川区」「大阪府」「議会活動」等、感じたことをこのブログにて述べていきます。

府は、行財政改革を押し進める中、8年連続の赤字財政です。

今、府議会も、行政改革を進めながら大阪再生を目指し、矛盾を感じる所もありますが、それが政治です。

特に、平成12年地方分権法がスタートし、国と地方、官と民がテーマと成りました。義務教育の国庫負担金を初め、地方交付税、補助金が議論され、その分別が部分的に解決されました。又、権限と財源を中心に、行財政の改革は今後共進めるべきです。

昨今の、東京一極集中により(人・物・情報)、一方の大阪は本社機能が移転され、すでに二極は厳しい環境です。

商の街大阪で、産業面でも、流通革命以来のシステムの激変で、通販、ネット、激安、量販、大型店等々、商の変化で、中心市街地の空洞化と、一方では核家族化も問題に成り、今の国会で街づくり三法が議論中です。

その上、各企業も本社機能を東京中心に成りつつあり、又、大学、専門学校等も変化しています。

そこで、東京、大阪の二極、二眼レフであった時代は、もう戻れないのか、大阪、関西、政治、経済、行政も、早急の議論、結論が必要です。


微力ながらも、陸の玄関淀川地域初め、大阪活性化、都市再生に発言、行動を重ねます。

畠 成章
posted by ハタ成章 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 全体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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