2006年06月30日

安全

大阪府は「府民が安心して暮らせる“安全なまち大阪”の確立」を提唱しています。しかし、刑法犯は25万件で全国ワースト2位。14年連続全国ワースト1位は返上しましたが、依然として高水準です。

ひったくりは30年連続全国ワースト1位の5,542件。
街頭犯罪は、6年連続全国ワースト1位。
凶悪犯罪も、2年連続全国ワースト1位。

これでは、犯罪都市といわれても仕方ありません。
警察官も毎年のように増員していますが、抜本的な解決策がありません。昔のように、地域のつながりや、学校と周辺住民のつながりが希薄になり、街に人が居なくなったような状態では、犯罪者の思う壺です。

家に居るお年寄りや、会社から帰宅したお父さん。縁台で将棋や囲碁、夕涼み、ちょっと散歩しませんか。

愛する大阪。外に出ているだけで、防犯の手助けしてみませんか。
安全な町の応援団。
ラベル:犯罪 警察 大阪府
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2006年06月28日

梅雨の花

梅雨の花といえば、思い浮かぶのはアジサイです。
挿し木で根付くので、増やしやすい植物です。
江戸時代西洋各国で人気をはくし広まったのはシーボルトが深く関わっていたとか。
酸性土壌なら青色の花。
中性土壌なら赤い色の花。

シーボルトが見たアジサイと、街中で見るアジサイがつながっているなんて、
何か不思議な広がりを感じませんか。

大阪の小さな自然の応援団。
ラベル:梅雨 紫陽花
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2006年06月23日

地方が自立するために

大阪府は、大きく5つの項目を柱に、国に要望しています。
当然、大阪府自体の行財政改革も取り組んでいます。

一番にあげられるのは、「お金」の問題。
現在、税金の国と大阪府の歳出は、2対3に対して、税収は3対2なのです。
これを1対1に実現して欲しい、するべきだと要望しています。
また、受益と負担のバランスも、大阪府で3兆円強国税納付していただいているのに、1兆5千円しか還元して貰っていなく、率で言うと46.2%。
都市部の財政需要にもっと配慮が欲しいと要望しています。

国が地方の住民に使っていたお金を、大阪府民にもう少し使ってということです。大阪も一地方ですが、決して利益誘導ではなく、自立の為の要求です。

また、都市の集中は、危機管理面からも、二極が必要です。
ラベル:大阪府 財政 お金
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2006年06月21日

若者の特権

車のラジオから流れてくるパーソナリティの言葉に、耳を奪われた。

カナダのモントリオールに住む若者が、ペーパークリップから物々交換で、家まで手に入れようとしている話が出た。

思いつくのは簡単だけど、現実にしていくのは大変です。インターネットが出現して、何でもやり取りできるように思えるが、彼は交換の為に、物凄い距離を移動している。

若者らしい自由な発想力と行動力。

我われ府会議員も、過去・現在・未来について考えるなかで、若者の実行力は大切で、彼らはキーマンです。また、若者が未来をも創っているのです。
posted by ハタ成章 at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

夏も近づく八十八夜

立春から数えて八十八夜。この時期に収穫された新芽の茶葉が新茶と言われていますが、これを飲むと、一年間無病息災で過ごせると伝えられています。

ちょうど季節の変わり目。
体調も気分も変化の大きい季節です。
香り高い新茶を淹れて、ほんの少し気分を落ち着かせ、ビタミンCと水分補給すれば、夏の暑さに打ち克つ体力と、気持ちが取り戻せるということです。

大阪も梅雨に入り、じめじめした日が続きますが、それを越えれば本格的な夏の到来です。
一年の折り返し地点に立ち、心と体力、このへんでリセットしませんか。

一生懸命働く人の応援団。
ラベル:お茶 季節
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2006年06月19日

社長とお嬢様

事務所関係の人が常連になっていた焼き鳥屋さんの話です。

彼は20年くらい前、上司に連れられてカウンター形式の、杉の匂いのする、とても清潔感のある焼き鳥屋さん行ったそうです。
そこでは、男性は「社長!」、女性は「お嬢様」で注文を聞いてくれます。
威勢がよくて、手際がよくて、笑顔があって、おいしくて。

そのうち転勤になり、10年以上経ってまた行ってみると、支店がいくつも出来ていました。決して安くないけど、行ってみたいと思わせる、味のある店だそうです。
焼き鳥が食べたいよりも、「社長」になれるあの焼き鳥屋に行きたいと、彼は言います。
わざとらしくなく、媚ているわけでもなく、お客に楽しんでいただきたいという、もてなしの気持ちを感じるそうです。どんな商売にも通じる気持ちですね。

商店主の応援団。
ラベル:社長 焼き鳥 商い

2006年06月14日

季節の変わり目

6月6日は芒種(ぼうしゅ)。古来日本の季節である二十四節気の一つ。
梅雨の前の田植えの時期のこと。
早いもので21日は、有名な夏至(げし)です。一年の半分が過ぎてしまいました。

昔の人は、ほんの少しの季節の変化を敏感に感じとる感性と、
四季のうつろいを二十四に区別する、豊かな心をもっていたのですね。
急流の様な流れの現代社会で、季節の変化も忘れてしまうほど、
流されて生きていませんか?
淀川の流れも、ブルーグリーンに変化して、もう夏色です。
慌しい夕方、まるで全てを忘れたかのごとく無風状態が訪れ、海の匂いが消えて行く。

淀川の堤防で夕凪を感じてみる余裕も必要です。
二十四節気を意識していると、自然の少なくなった大阪でも、まだまだ感じられますよ。
ちょっと意識するだけで、大阪がより素敵に見えてきます。
ラベル:梅雨 季節 淀川
posted by ハタ成章 at 20:01| Comment(1) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

川の流れ

大阪でも昭和40年代頃までは、のんびりした風情のある「とき」が流れていた。

少年が新聞を配達してくれ、黄色や青の木箱の中にはビンの牛乳が入っていたし、乳酸菌飲料だって入っていた。パン屋さん、八百屋さん、魚屋さん、豆腐屋さん、花屋さん、時には荒物屋さんに竿竹屋さん。生活に必要なたいがいのモノは売りに来た。
路地でキャッチボールも出来たし、女の子はゴムとびや、お手玉、まま事、ロウ石で道に絵を書いている子もいた。
夕方になれば、お年寄りが世間話を始め、勤め帰りの人たちも交えて、あらゆる階層の人たちがゆっくりとした時間を共有していた。
お互いあいさつはしていないが、いつの間にか、何処の誰かは知られていた。

物売りが来なくなり、子供が路地裏から姿が消え、お年寄りも出て来なくなった。
路地裏にも車が行き交い、犯罪は凶悪になり、「とき」の流れは速く感じられる。

暮らしやすい社会を目指して、努力を止める訳には行かない。
ラベル:思い出 犯罪
posted by ハタ成章 at 17:33| Comment(1) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

新たな商店街

事務所からさほど遠くないショッピングモール「グンゼタウンセンターつかしん」がグランドオープンした為、後援会関係者が見てきました。

伊丹川をはさんで東西に展開し、駐車場は2000台。
阪神間一の敷地面積で、ヨーロッパはドイツの雰囲気を再現しています。
神戸コープと平和堂が左右に対峙し、中央に並ぶ専門店が、まるで商店街のように展開しています。
大量生産・大量消費のアメリカ型食品スーパーと、個性あるヨーロッパ型(昔の日本)の商店が堂々と競争しています。

その商店街で購入してきてくれた「あすかルビー」というイチゴ。帰りの車中には、いにしえの都、平安京の香りが充満したそうです。
商店街が元気になる方向が垣間見えました。

2006年06月07日

女性はお得

「女性専用〜……」「女性限定○○○プラン」「レディースデイ」。
世の中女性を対象としたサービスが大流行。
今まで男性社会で考え方が一方向だけだったので、女性の感性がとても新鮮です。

女性が消費の80%以上を決定していると言われていますから、商店街も女性の五感に訴える店作りや街作りを心がければ、活気が戻ります。とても大変ですが、やれば効果は期待できます。

大阪府も太田知事は女性です。
全国でも数少ない女性首長ですから、特色のある府政で活気とにぎわいのある大阪にならないものか?
posted by ハタ成章 at 16:41| Comment(1) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

実印

事務所関係者があるマーケティング講座を受講してきた話。
実印はだれから贈るのが一番いいのか分かりますか?

実印は一生モノです。
社会に出て、実印を押す時が来た時、それは社会人として認められた時です。
実印を押すたびに、「本当に押して良いか?まわりに迷惑を掛けないか?」と言う願いを思い起こして欲しい。
こんな思いを願うのは、親が子供に抱く共通した願いです。

答えは親から子供へ、成人のお祝いにぴったりなのです。
押さなくなった実印は、寂しいモノですが、親から贈られた実印を押すたびに、暖かく見守ってくれている感じは、いつまでも残り嬉しいものです。
こんな大きな願いのこもった実印は、身近な顔の見える、近くの商店街で買ってください。

だって、一生お付き合いが続きますから。
posted by ハタ成章 at 18:30| Comment(3) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

外貨専門店

かねてから、議会で提案していた観光に関して、各機関の連携が進み、大阪駅日本旅行TiSに5月23日外貨両替専門店がオープンしました。
日本最大の28通貨の取扱いをしており、面倒な書類記入なしに、金種も豊富に用意しています。
「ドル」「バーツ」「ウォン」は馴染みありますが、「リンギット」(マレーシア)、「レアル」(ブラジル)、「ランド」(南アフリカ)、「ディルハイム」(UAE)、等は珍しくないですか?
その国の生活に、一番接している通貨を見ているだけで、ほんの少し、暮らしぶりが見えてくる様な気がします。
「観光立国推進基本法」で、国も地方も事業者も住民も、みんな連携しましょうと提唱しています。
通貨を通して、その国に思いを抱くだけでも、観光立国の一員として、はじめの一歩になりますよ。
posted by ハタ成章 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 府議会と政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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