2007年01月26日

先人の知恵

土手の桜
よく、川の堤防(土手)に桜並木が作られているのを
皆さんは御存知だと思います。

冬に時期、堤防には霜柱が立ち、
春の初め頃には堤防の土が緩みます。
ちょうどこの時期に堤防をしっかり固めることが出来れば
1年間安心して生活が営める。

そんな防災心と桜を愛でる気持ちが出会ってしまった。

花見(桜)に訪れる人々によって 土手はしっかりと踏みしめられ
防災を楽しいイベントに替えてしまった。

堅苦しい行事でも楽しい行事に変える事ができたなら
住みやすい街に近づく。

ハタは街作り応援団員。

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ラベル:防災 街づくり
posted by ハタ成章 at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

歴史に学ぶ

「八丁堀の旦那」
江戸の町を舞台にした時代劇でよく登場する与力と同心。
幕府の役人でありながら、町人の人気が高かった。

特に市中を巡回する定町廻りが最も親しまれ、現在でいえば
交番勤務のお巡りさんといったところです。

江戸っ子にとって、「お高くとまった侍」は嫌われる対象であり
その様な中で人気が有ったのには訳があります。

他の城勤めの武士からは「不浄役人」と軽蔑されながら、
市井での捜査・逮捕をスムーズに行うため「町人の味方になる」
という心意気を生み出し、武家言葉を使わず、町人言葉を使いました。

ちょんまげもより町人に近い形となり、変装や尾行、秘密捜査も行われ、
現在の犯罪捜査の知恵とテクニックは、すでに江戸時代から使われていた
という事になります。

「人々の味方になる」という心意気は、私を含め府職員や他の公務員に
今でも通用する大切な気持ちだと思います。

ハタは大阪の人々に対する努力をおしまない


posted by ハタ成章 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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