2006年11月21日

大阪の地震被害

10月30日付け、大阪府危機管理室が
地震被害想定調査の結果概要を発表した。
前回10年前に行われ、地震規模は0.5大きくマグニチュード7.8で想定された。
建物の被害は増えたものの、火災消失や倒壊棟数の減少で死者や避難者数は減少。
現状の備蓄数はクリアーしたそうです。

しかし、公共交通機関の途絶により、府全域で約142万人の帰宅困難者が出るそうです。
これを基に、具体的被害の軽減を目標と掲げ、アクションプログラム「地震防災戦略」
を策定して地震防災対策を推進していきます。

阪神淡路の震災体験から、命が助かった人の殆どの人は、近隣の人たちに助けられ
警察、消防などの救助機関で助けられた人々は4%に過ぎなかったのです。

大阪府、大阪市、万全な態勢で災害に備える努力はしていますが、
もう一つの頼もしい力、「御近所ネットワーク」を生かして生きたいものです。

ハタは御近所ネットワークを応援します。


posted by ハタ成章 at 17:36| Comment(1) | TrackBack(2) | 府議会と政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
阪神淡路大震災を間近で見て、今も南海地震を考えることが必要になって・・・
今まで以上に地域の必要性と、何気ないコミュニケーションの大切さを感じます。

こんな広くて温かい目で厳しい災害をみつめることも「防災」ですね!
Posted by なすか at 2006年11月30日 01:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

あれ??これ??・・・・(??)
Excerpt: 最近ブログも投稿が・・・ 仕事にプライベートにバタバタ!もう年末だ!!!! 愛知
Weblog: プラネタリウム室の日記帳
Tracked: 2006-11-30 01:39


Excerpt: 帰宅困難者帰宅困難者(きたくこんなんしゃ)とは、自宅から見て遠隔地(勤務先・学校・旅行など)において、 主に大規模な地震に遭遇した際に、公共交通機関が動いていないため、帰宅することが難しくなった人々の..
Weblog: 災害を知るHP
Tracked: 2008-02-27 17:40
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。