2006年12月08日

9月中間決算(企業市民)

6大銀行グループは不良債権処理を終え、大きな利益を上げるようになった。
「税務上の繰越欠損金」が大きければ、法人税が免除されるので
各行が納税を再び始めるのは3〜7年先になる見通しだ。
13年ぶりにいち早く納付再開したのは住友信託銀行で
200億円余りが納税された。

莫大な公的資金投入による再生なので、国民感情としては
一刻も早い納付再開を望みたい。

過去に銀行業による外形標準課税導入を審議する委員会の
委員長を務め、2年前の5月、
26行から100億6千万円の府税納付を実現した経緯があり
自身も関係が深い。

当時、銀行側からの色々な意見や、取り下げの要請も受けたが
議員団の結束の基、委員長としてがんばれた。

民意を受けた議員団の熱い思いが棚上げ状態では、
とても残念だ。
企業も社会の一員であり、「企業市民」である今日の社会では
納税は重要な義務である。


ラベル:納税 銀行 決算
posted by ハタ成章 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 府議会と政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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